鳥貴族のダイエットメニューおすすめ8選|低脂質な焼鳥を軸に外食を楽しもう!

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外食ダイエット

鳥貴族は焼鳥を二串単位で注文できるため、食べる量を調整しながら主菜を選びやすく、定食のように最初からご飯や揚げ物が固定されていない点を体重管理へ生かせる居酒屋です。

一方で、鶏肉を使っているだけで全部が低カロリーとは限らず、皮やぼんじり、揚げ物、マヨネーズ系の料理を重ねると脂質と総摂取エネルギーが増え、焼鳥だから安心という思い込みが食べ過ぎにつながります。

ダイエット中に利用するなら、低脂質な串を中心にして、野菜系の一皿と必要量の炭水化物を組み合わせ、好きな高カロリー料理は一種類に絞る考え方が現実的です。

鳥貴族のダイエットメニューを探している人向けに、公式の栄養成分を基準として選びやすい料理、避けたい組み合わせ、飲酒時の調整方法、目的別の注文例まで具体的に整理します。

数値は一人前の目安であり、体格、活動量、その日のほかの食事によって適量は変わるため、自分の一日全体の食事量に合わせ、表示値を絶対的な合格基準ではなく比較材料として活用してください。

また、ダイエット向きという表現は食べれば痩せることを意味せず、体重の変化は継続的な摂取量、消費量、睡眠、活動量など複数の要素に左右されます。

外食を完全に避けるのではなく、選び方を決めて楽しめる形にすると、会食のたびに強い罪悪感を抱いたり、翌日に極端な食事制限をしたりする流れを防ぎやすくなります。

メニュー内容や価格、栄養成分は変更される可能性があるため、実際に注文する際は店舗の表示と鳥貴族公式サイトの最新情報を優先してください。

なお、減量中でも必要なエネルギーや栄養素まで過度に削るのは避け、鳥貴族で軽めに済ませた日は別の食事で主食や果物を適量取るなど、一日の中で不足を補い、体調不良や強い空腹が続く場合は自己流の制限を中止して医師や管理栄養士へ相談してください。

外食前に朝食や昼食を極端に抜くと、来店時の空腹が強くなって注文量を増やす可能性があるため、通常の食事リズムを保ち、店で食べる分だけを機械的に差し引くような調整は避けましょう。

目標体重だけでなく、翌日の体調や空腹感も記録すると、自分に合う注文量を見つけやすくなります。

体重は水分や塩分摂取でも短期的に変動するため、外食翌日の数値だけで成功や失敗を決めず、数日から数週間の傾向で振り返ってください。

鳥貴族のダイエットメニューおすすめ8選

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最初に選びたいのは、カロリーだけでなく、たんぱく質、脂質、炭水化物のバランス、食べ応え、ほかの料理との合わせやすさを見ながら、居酒屋での一食を無理なく組み立てやすい八品です。

栄養値は鳥貴族が2026年6月1日に更新したアレルギー・栄養成分情報を基準にし、焼鳥は一人前二串として比較し、価格目安は公式の価格改定案内にある税込390円を反映しています。

おすすめの基準は、単純な低カロリー順ではなく、主菜として使えるたんぱく質量、脂質の少なさ、ほかの料理との組み合わせやすさ、居酒屋らしい満足感を総合したものです。

鳥貴族が減量用として公式に推奨している順位ではないため、持病、アレルギー、妊娠中の食事制限、医師や管理栄養士から受けている指示がある場合は、個別の条件を優先してください。

一人前の栄養値が低くても複数回おかわりすれば合計は増えるので、まず八品の中から主菜を二品前後、副菜を一品選び、食後の空腹に応じて追加する使い方が向いており、最初から大量に注文して残さないために食べ切るという状況も避けやすくなります。

砂ずり(砂肝)

砂ずりは一人前49kcal、たんぱく質10.3g、脂質1.1gで、グランドメニューの焼鳥の中でも特にエネルギーと脂質を抑えやすい一品です。

炭水化物が0gなので、主食を別に取る日でも食事全体の糖質量を調整しやすく、減量中の主菜候補として使いやすく、締めに雑炊や釜飯を少量楽しみたいときも、先に砂ずりを選ぶことで主菜側の炭水化物を増やし過ぎずに済みます。

公式メニューでもコリコリとした食感が特徴とされており、よく噛んで食べやすいため、少ない品数でも食事の満足感を作る助けになります。

ただし、一人前だけではたんぱく質量が十分とは限らないため、ささみ塩焼やむね貴族焼などと組み合わせると食事としてまとまりやすくなります。

塩分を控えている人は、ほかの料理や飲み物まで含めた一食全体で味の濃い品が重ならないようにし、砂ずりが低カロリーという一点だけで何人前も追加せず、主菜、副菜、主食の役割を分けて食事を完成させてください。

名称 砂ずり(砂肝)
特徴 低脂質で歯ごたえがある
向いている人 カロリーを抑えたい人
価格目安 390円(税込)
カロリー 49kcal
たんぱく質 10.3g
脂質 1.1g
炭水化物 0g
注意点 主菜としては量が少なめ

ささみ塩焼-わさび粗おろし添え-

ささみ塩焼は一人前75kcalでありながら、たんぱく質を16.9g取れ、脂質は0.7gに抑えられています。

鳥貴族で高たんぱくかつ低脂質な料理を優先したいときは、最初に候補へ入れやすい焼鳥であり、筋力トレーニング後の外食や昼食で脂質が多かった日の夕食でも、ほかの料理を調整しながら取り入れやすい一品です。

わさび粗おろしが添えられているため、濃厚なソースやマヨネーズを追加しなくても風味を変えながら食べられます。

淡泊な味が物足りない場合でも、揚げ物を追加する前にキャベツ盛や枝豆を合わせると、食事量を増やしつつ脂質の急増を避けやすくなります。

わさびや醤油由来の味付けが苦手な人は無理に使わず、そのまま食べるか店舗で食べ方を確認し、低脂質だからという理由だけで好みに合わない料理を選び続けて外食後の間食につながらないよう、満足できる組み合わせを優先してください。

名称 ささみ塩焼-わさび粗おろし添え-
特徴 高たんぱくで低脂質
向いている人 脂質を抑えたい人
価格目安 390円(税込)
カロリー 75kcal
たんぱく質 16.9g
脂質 0.7g
炭水化物 1.3g
注意点 淡泊なので追加注文に注意

キャベツ盛

キャベツ盛は一人前36kcalで、脂質0.3gと軽く、焼鳥を待つ間の最初の一皿に向いています。

公式メニューではおかわり自由と案内されているため、ポテトフライや唐揚を先に頼むより、食事のボリュームを低カロリーで確保しやすい点が魅力です。

ただし、キャベツだけで食事を済ませるのではなく、ささみ、砂ずり、むね肉などの主菜を組み合わせて栄養の偏りを防ぎましょう。

公式栄養成分では食塩相当量が一人前3.0gなので、低カロリーだからと何度もおかわりすると塩分量が増える点には注意が必要です。

ごま油付きのキャベツ盛は80kcal、脂質5.3gになるため、カロリーを優先して抑える日は通常のキャベツ盛を選ぶ方が調整しやすく、最初の一皿で浮かせた分を好みの焼鳥や締めへ回すという考え方もできます。

名称 キャベツ盛
特徴 低カロリーでおかわり自由
向いている人 食事量を確保したい人
価格目安 390円(税込)
カロリー 36kcal
たんぱく質 2.3g
脂質 0.3g
炭水化物 8.0g
注意点 食塩相当量は3.0g

きも(レバー)

きもは一人前106kcal、たんぱく質16.3g、脂質2.7gで、エネルギーを抑えながらたんぱく質を取りやすい串です。

ささみとは食感も味も大きく異なるため、低脂質な料理だけでは単調に感じる人が変化を付ける一品として役立ちます。

たれ焼ですが炭水化物は3.2gに収まっており、たれ味を完全に避けなくても食事全体を整えられることが分かります。

ただし、同じレバーでも塩ごま油添えのきも焼は237kcal、脂質17.7gなので、ダイエット中は料理名を見分けて注文することが重要です。

レバーが苦手な人や食べ慣れていない人は無理に選ばず、ささみ塩焼やむね貴族焼で同様にたんぱく質を補い、栄養価だけを理由に苦手な食品を我慢するより、継続して選べる料理の中で一食全体を整えてください。

名称 きも(レバー)
特徴 低脂質で濃厚な味
向いている人 淡泊な串に飽きやすい人
価格目安 390円(税込)
カロリー 106kcal
たんぱく質 16.3g
脂質 2.7g
炭水化物 3.2g
注意点 きも焼とは栄養値が異なる

ホルモンねぎ盛ポン酢

ホルモンねぎ盛ポン酢は一人前89kcalで、たんぱく質9.8g、脂質4.9g、炭水化物2.8gのスピードメニューです。

砂肝やハツの食感を楽しめるため、焼鳥が届く前に高カロリーな揚げ物へ手を伸ばしたくなる人の代替候補になります。

ポン酢の酸味とねぎで味に変化があるため、塩焼ばかりでは物足りないと感じる場面にも取り入れやすいでしょう。

一人前の食塩相当量は1.1gなので、キャベツ盛や味の濃い串と重ねる場合は、追加の調味料を控えると一食を調整しやすくなります。

内臓系の食感が苦手な人は、同程度のエネルギーに近いささみ塩焼へ置き換えても構わず、同行者とシェアする場合は最初から自分の取り皿へ適量を分け、会話中に食べた量が分からなくなる状況を避けると管理しやすくなります。

名称 ホルモンねぎ盛ポン酢
特徴 酸味があり食感も豊か
向いている人 早く一品食べたい人
価格目安 390円(税込)
カロリー 89kcal
たんぱく質 9.8g
脂質 4.9g
炭水化物 2.8g
注意点 内臓系の食感がある

むね貴族焼(塩)

むね貴族焼の塩は一人前146kcalで、たんぱく質22.4gを取れるため、食事の中心になるボリュームのある焼鳥です。

砂ずりやささみより脂質は増えるものの6.2gに収まり、名物の貴族焼を楽しみながら総摂取量を管理したい人に向いています。

長ねぎも一緒に食べられるので、肉だけの串が続いたときに食感と風味を変えられる点も使いやすさにつながります。

同じむね貴族焼でも、たれは165kcal、スパイスは154kcalで差は大きくありませんが、塩が最も低カロリーです。

二人前以上を重ねるとカロリーも脂質も倍になるため、最初に一人前を頼み、食べ終わってから空腹を確認し、足りなければ低脂質な串やキャベツ盛を追加する順番にすると、名物を楽しみながら勢いによる頼み過ぎを防ぎやすくなります。

名称 むね貴族焼(塩)
特徴 量とたんぱく質を両立
向いている人 満足感を重視する人
価格目安 390円(税込)
カロリー 146kcal
たんぱく質 22.4g
脂質 6.2g
炭水化物 2.0g
注意点 追加注文で量が増えやすい

国産枝豆

国産枝豆は一人前107kcalで、たんぱく質8.0gを取りながら、焼鳥とは違う植物性の食品を加えられます。

一粒ずつ食べるため食事の速度を落としやすく、会話をしながら長時間過ごす居酒屋では追加注文のペースを整える一品として便利です。

脂質は4.9g、炭水化物は9.6gあるため、極端に低カロリーな料理ではありませんが、ポテトフライや濃厚なポテトサラダより軽く収めやすい選択です。

肉料理ばかりに偏りやすい人は、キャベツ盛と枝豆のどちらかを入れることで、食事の構成を単調にしにくくなります。

塩味が付いているため、塩分を控えている人は食べる量を決め、味の濃い料理を同時に増やし過ぎないようにし、枝豆を長時間つまみ続ける場合は一人で一皿を空けたのか複数人で分けたのかも摂取量の判断に含めましょう。

名称 国産枝豆
特徴 植物性食品を加えやすい
向いている人 ゆっくり食べたい人
価格目安 390円(税込)
カロリー 107kcal
たんぱく質 8.0g
脂質 4.9g
炭水化物 9.6g
注意点 低カロリー料理ではない

ふんわり山芋の鉄板焼

ふんわり山芋の鉄板焼は一人前128kcalで、揚げ物以外の温かい逸品料理を加えたいときに選びやすいメニューです。

やわらかな食感とだしの味があり、低脂質な焼鳥ばかりでは食事が寂しいと感じる人の満足感を補いやすくなります。

たんぱく質は3.7gと多くないため、主菜として扱うのではなく、砂ずり、ささみ、むね貴族焼などに添える副菜寄りの一品と考えましょう。

炭水化物は13.4g、脂質は6.8gなので、キャベツ盛ほど軽くはなく、複数人で分ける場合も自分が食べた量を大まかに把握することが大切です。

ポテトフライ360kcalやチキン南蛮488kcalと比べればエネルギーを抑えやすく、温かい料理が欲しい日の置き換え候補になり、食事の最後に甘いデザートを追加しやすい人は山芋の鉄板焼を中盤に入れて満足感を確保する方法もあります。

名称 ふんわり山芋の鉄板焼
特徴 温かく満足感を得やすい
向いている人 逸品料理も楽しみたい人
価格目安 390円(税込)
カロリー 128kcal
たんぱく質 3.7g
脂質 6.8g
炭水化物 13.4g
注意点 主菜にはたんぱく質が少ない

鳥貴族で太りにくい注文を組み立てる方法

黒色の体組成計で体組成を測定する様子

ダイエット中の外食では、一品のカロリーだけでなく、注文する順番と料理の重なり方を決めておくことが重要です。

鳥貴族は単品注文なので、主菜、副菜、主食、飲み物の役割を分けると、食べたい料理を残しながら総量を調整できます。

入店前にすべての料理を固定する必要はありませんが、最初の一皿、中心にする焼鳥、揚げ物を頼むか、締めを食べるかという四段階だけ決めておくと、周囲の注文に流されにくくなります。

ダイエットでは一回の外食を極端に軽くするより、会食後の強い空腹や帰宅後の間食を防げる量を食べる方が継続しやすいため、低カロリーな料理だけで無理に済ませないことも重要です。

注文した料理を複数人で分ける場合は、表示された一人前の栄養値をそのまま自分の摂取量とせず、自分が食べた割合を二分の一、三分の一など大まかに見積もってください。

最初の一皿

席に着いてすぐ高脂質な料理をまとめて頼むと、空腹の勢いで食べる量が増えやすいため、最初は軽い料理から始めます。

キャベツ盛、ホルモンねぎ盛ポン酢、砂ずりなどを先に選び、食べながら次の注文を考えると過剰な先行注文を避けやすくなります。

特にキャベツ盛は低カロリーですが、たれに由来する塩分があるため、おかわり回数まで含めて無制限に食べる発想は持たない方がよいでしょう。

最初の一皿を固定しておくと、同行者がポテトフライや唐揚を注文した場面でも、自分の空腹を落ち着かせて取り分け量を決めやすくなります。

注文の流れは次のように単純化すると、店内で栄養計算を続けなくても実践しやすく、同行者との会話や食事を楽しみながらも、自分がどの段階で何を追加するのかを見失いにくくなります。

  • 一皿目はキャベツ盛
  • 二皿目は低脂質な焼鳥
  • 三皿目は満足感のある主菜
  • 締めは空腹を確認して判断

味付けの選択

焼鳥は塩を選べば必ず痩せるわけではありませんが、同じ部位ならたれよりカロリーと炭水化物をわずかに抑えられる場合があります。

むね貴族焼では塩146kcal、スパイス154kcal、たれ165kcalとなっており、差は一人前当たり19kcalです。

一方で、味付けの差より二人前、三人前と追加する影響の方が大きいため、塩を選んだ安心感から量を増やさないことが重要です。

好きな味を我慢して反動が出る人は、一人前だけたれを楽しみ、次の串を砂ずりやささみ塩焼にする方が続けやすいでしょう。

塩分を控える必要がある人は、カロリーだけで味付けを決めず、公式情報や医療者の指示を優先し、スパイス味はカロリーが低めでも食塩相当量が高い場合があるように、単一の数字だけで健康的と断定しない姿勢が大切です。

メニュー カロリー 炭水化物 食塩相当量
むね貴族焼 塩 146kcal 2.0g 1.2g
むね貴族焼 スパイス 154kcal 3.5g 4.4g
むね貴族焼 たれ 165kcal 6.0g 1.1g
もも貴族焼 塩 208kcal 1.8g 1.3g
もも貴族焼 たれ 231kcal 6.5g 1.4g

締めの扱い

締めのご飯や麺を禁止すると会食を楽しみにくくなるため、頼むかどうかを入店前ではなく主菜を食べ終えた時点で判断します。

公式値では、とり雑炊237kcal、とり白湯めん251kcal、とり釜飯403kcalであり、同じ締めでもエネルギー量には差があります。

空腹が残る日は比較的軽いとり雑炊を複数人で分ける方法がありますが、取り分けた量が分からなくなる場合は自分の茶碗一杯までと決めると管理しやすくなります。

昼食や間食で炭水化物を多く取った日は締めを省き、運動量が多い日や夕食までの時間が長かった日は適量を取るなど、一日全体で調整してください。

炭水化物そのものを悪者にせず、主食、主菜、副菜を組み合わせる基本は農林水産省の食事バランスに関する案内も参考にし、鳥貴族で主食を抜いた日は別の食事で不足分を極端に埋め合わせるのではなく、一日を通して無理のない配分へ整えましょう。

高カロリーメニューを避けるときの判断基準

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鳥貴族には低カロリーな串がある一方で、鶏皮、脂の多い部位、揚げ物、濃厚なソースを使う料理もあります。

完全に禁止するより、カロリーが高い理由を知り、一食の中で重ねないルールを作る方が会食でも実践しやすくなります。

高カロリーな料理には、脂の多い部位そのものが原因のもの、衣と揚げ油が加わるもの、マヨネーズやチーズなどのソースで増えるものがあり、原因を分けると代替品を探しやすくなります。

例えば皮串を食べたい日は揚げ物を控え、唐揚を食べたい日はささみや砂ずりを合わせるように、主役となる高脂質料理を一つだけ決めると、我慢よりも選択の形に変えられます。

カロリーの高い料理を避けるだけで野菜や主食まで不足すると食事全体のバランスが崩れるため、減らした料理の代わりに低脂質な主菜や副菜を入れ、必要な食事量は確保してください。

脂質の高い串

焼鳥は高たんぱくな印象がありますが、部位によって脂質量が大きく異なるため、鶏肉という名称だけで判断できません。

かわたれは390kcal、脂質34.9gであり、砂ずり49kcal、脂質1.1gとは一人前で大きな差があります。

ぼんじりに当たる三角や手羽先も脂質が多いため、これらを食べる日は一種類に絞り、ほかをささみや砂ずりへ置き換えると調整しやすくなります。

脂の多い串を好きな人は、最初に低脂質な料理を食べた後で一人前だけ注文すると、満足感を残しながら総量を抑えやすいでしょう。

高カロリーな串を食べた翌日に極端な食事制限をするのではなく、その場で品数を調整する考え方が継続には向いており、好きな串を一切禁止するよりも、一人前だけ味わって次を低脂質な串へ替える方が会食の満足感を保ちやすくなります。

メニュー カロリー 脂質 調整方法
かわたれ 390kcal 34.9g 一人前で止める
かわ塩 356kcal 34.7g 低脂質串と交換
手羽先たれ 270kcal 19.9g 揚げ物を省く
手羽先塩 253kcal 19.8g 締めを軽くする
三角(ぼんじり) 219kcal 21.5g 追加注文を控える

揚げ物の重複

揚げ物は一品だけなら食事全体で調整できますが、唐揚、ポテトフライ、チキン南蛮を同時に頼むと脂質とエネルギーが重なります。

公式値ではトリキの唐揚322kcal、ポテトフライ360kcal、チキン南蛮488kcalで、三品を一人前ずつ合計すると1170kcalです。

複数人で分ける場合も、自分が何個食べたか分からなくなりやすいため、最初に取り皿へ食べる分だけ分けると管理しやすくなります。

揚げ物を注文する日は焼鳥をささみ、砂ずり、むね肉中心にし、締めの量も食後の空腹に合わせて決めましょう。

食べたい揚げ物を一種類選ぶときは、次のような置き換えルールを使うと迷いにくく、注文時に全員で何品も一度に決める場面でも、自分が食べる揚げ物の種類と個数を先に確定しておけば、取り分け後の追加を抑えやすくなります。

  • 唐揚を選ぶ日はポテトを省く
  • チキン南蛮の日は皮串を省く
  • 揚げ物は最初に取り分ける
  • 追加注文前に十分ほど待つ

ヘルシー風の落とし穴

野菜や鶏肉を使っていても、マヨネーズ、チーズ、ごま油、揚げ調理が加わるとカロリーと脂質は高くなることがあります。

親鶏炙り焼マヨサラダは182kcal、北海道海と大地のポテトサラダは378kcalであり、サラダという名称だけで軽い料理とは判断できません。

むね明太マヨ焼は131kcalと比較的収まりやすいものの、ささみ塩焼75kcalより脂質が多いため、ほかの料理との組み合わせが大切です。

一品の名称や見た目ではなく、調理法とソースを確認し、濃厚な料理が二品以上重なっていないかを見ると判断しやすくなります。

期間限定商品は入れ替わるため、来店時は鳥貴族の公式メニューと最新の栄養成分情報を確認し、商品名に野菜や鶏むね肉が含まれていても、ソース、衣、チーズ、油の有無まで見てから一食の中での役割を決めてください。

お酒を飲む日のダイエット対策

体重計にしゃがんで乗る女性の足元

ダイエット中の居酒屋では、料理だけでなくアルコールのカロリーと、飲酒後に食欲が増えて追加注文しやすい点も考える必要があります。

飲む種類より杯数の影響が大きくなりやすいため、比較的低カロリーな酒を選びつつ、最初に上限を決める方法が実用的です。

酒のカロリーを料理と別枠にすると合計を見落としやすいため、ハイボール一杯も焼鳥一皿と同じように一食の総量へ加え、二杯飲むなら最初から二杯分を見込んで料理を選びます。

また、低糖質や甘くないという印象と低カロリーは必ずしも同じではなく、アルコールそのものがエネルギーを持つため、糖質だけを見て飲み放題のように扱わないことが大切です。

飲酒中は判断が緩んで揚げ物や締めを追加しやすくなる人もいるため、料理を先に注文してから飲み始める、追加注文は一度だけにするなど、自分の傾向に合わせた仕組みを作りましょう。

低カロリーの酒

鳥貴族の2026年6月版栄養成分では、ジムビームホワイトと知多が各68kcal、角と角ハイボールが各70kcal、こだわり酒場のレモンサワーが72kcalです。

ザ・プレミアム・モルツは120kcal、メガ金麦は249kcalなので、一杯当たりの差だけでなく容器の大きさも選択に影響します。

低カロリーな酒でも二杯、三杯と増えれば合計値は上がるため、銘柄選びだけで安心しないことが大切です。

厚生労働省系の情報では、アルコールは一グラム当たり7.1kcalを生じ、飲酒による食欲亢進や高脂質なつまみも肥満に関係すると説明されています。

体質や服薬、健康状態によって飲酒の可否は異なるため、カロリーとは別に安全面を優先し、低カロリーな酒を選べば健康上の影響がなくなるわけではないことを理解したうえで、飲めない人や飲まない人へ無理に勧めないことも大切です。

ドリンク カロリー 選び方
ジムビームホワイト 68kcal 量を決めて飲む
知多ハイボール 68kcal 水も一緒に頼む
角ハイボール 70kcal 追加杯数に注意
こだわり酒場のレモンサワー 72kcal 甘い酒と重ねない
ザ・プレミアム・モルツ 120kcal 一杯を楽しむ
メガ金麦 249kcal 量の多さを考慮

杯数の上限

飲み始めてから杯数を決めると判断が緩みやすいため、入店前に一杯または二杯までと具体的に設定します。

一杯飲んだら水やお茶を挟み、空のグラスが見えた勢いで次を注文しない時間を作ると、飲酒の速度を落としやすくなります。

同行者と同じペースに合わせる必要はなく、自分の食事目標と体調に合わせてノンアルコールへ切り替えて構いません。

飲酒後のラーメンや丼を習慣にしている人は、締めを先に決めるより、最後に水分を取って空腹を再確認してください。

注文前に決める項目は次の四つだけで十分であり、細かなカロリー計算を毎回行わなくても、飲酒、揚げ物、締め、帰宅後の間食という増えやすい要素を先に管理すれば、食事全体の大幅な超過を防ぎやすくなります。

  • 飲む杯数
  • 揚げ物の種類
  • 締めの有無
  • 帰宅後の間食禁止

飲まない選択

アルコールを飲まない日は、酒のカロリーを抑えられるだけでなく、料理の量や締めの判断を保ちやすい利点があります。

鳥貴族にはオールフリーがあり、公式栄養成分では0kcalとされていますが、取扱状況は来店店舗で確認してください。

ソフトドリンクにもカロリーのある商品があるため、ノンアルコールだから無条件に低カロリーとは考えず、水やお茶系も候補に入れます。

飲酒を断る理由を細かく説明したくない場合は、今日は体調管理中だからノンアルコールにすると短く伝えれば十分です。

飲酒に関する健康情報は、厚生労働省のアルコールとメタボリックシンドロームも参考にし、体重管理だけでなく、体調、睡眠、服薬、翌日の予定まで考えて飲むかどうかを判断してください。

目的別に使える注文モデル

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実際の注文では一品ずつ栄養値を計算するより、目的に合う基本セットを決めておく方が続けやすくなります。

以下の合計値は公式栄養成分を単純合算した目安であり、取り分け量や提供状態によって実際の摂取量は変わります。

注文モデルは全員に同じ量を勧めるものではなく、小柄な人、活動量が少ない人、昼食が遅かった人には多い場合があり、運動量が多い人や一日の摂取量が少ない人には不足する場合があります。

そのため、モデルをそのまま再現するより、主菜の候補、野菜系の一皿、酒や締めを加えるときの考え方をひな型として使い、自分の必要量に合わせて一品ずつ増減してください。

減量中でも空腹を強く残すと帰宅後の菓子や夜食につながることがあるため、店内の合計カロリーだけで成功を判断せず、その後まで無理なく過ごせる構成を目指しましょう。

400kcal台

食事量を確保しながら400kcal台に収めたい場合は、キャベツ盛、砂ずり、ささみ塩焼、きも、むね貴族焼の塩を組み合わせます。

合計は412kcal、たんぱく質68.2g、脂質11.0g、炭水化物14.5gとなり、焼鳥中心でも複数の味と食感を楽しめます。

ただし、食塩相当量は単純合算で5.9gになるため、塩分を控える必要がある人にそのまま適したセットとは限りません。

量が多いと感じる人はきもかむね貴族焼を外し、飲酒する人は酒のカロリーを別に加えて調整してください。

低カロリーなセットでも一日の食事全体が偏らないよう、朝食や昼食では果物、乳製品、穀類など不足しやすい食品を補い、夕食だけの数値が優秀でも一日全体で必要な栄養やエネルギーが不足していないかを振り返りましょう。

注文内容 カロリー たんぱく質
キャベツ盛 36kcal 2.3g
砂ずり 49kcal 10.3g
ささみ塩焼 75kcal 16.9g
きも 106kcal 16.3g
むね貴族焼 塩 146kcal 22.4g
合計 412kcal 68.2g

高たんぱく重視

筋力トレーニングをしている人や、一食でたんぱく質を確保したい人は、ささみ塩焼とむね貴族焼の塩を軸にします。

この二品だけで221kcal、たんぱく質39.3g、脂質6.9gとなり、少ない品数でも主菜として組み立てやすい内容です。

さらに砂ずりを加えると270kcal、たんぱく質49.6gになるため、揚げ物を足さなくても十分なボリュームを作れます。

たんぱく質だけを多く取れば減量できるわけではなく、必要量は年齢、体格、活動量、健康状態によって異なります。

高たんぱく重視の注文は次の優先順位で考えると選びやすく、上位の料理をすべて頼む必要はなく、空腹度とその日のほかの食事に応じて二品から三品を選び、野菜系の一皿を組み合わせてください。

  • ささみ塩焼
  • むね貴族焼 塩
  • 砂ずり
  • きも
  • 国産枝豆

飲酒あり

二杯まで飲みながら料理も楽しむ例として、キャベツ盛、砂ずり、ささみ塩焼、むね貴族焼の塩、こだわり酒場のレモンサワー二杯を組み合わせます。

単純合算では450kcalとなり、料理だけのたんぱく質は51.9g、脂質は8.3gです。

ただし、アルコールによって食欲が増し、追加の揚げ物や締めを頼めば合計は大きく変わるため、450kcalで終えるには注文管理が必要です。

飲酒量を減らしたい日は二杯目をオールフリーや水に置き換え、余裕があれば山芋の鉄板焼など温かい一品を加える方法もあります。

体調が悪い日、運転する日、妊娠中や授乳中、医師から制限を受けている場合は飲酒せず、安全に関する案内を優先し、カロリー計算上の余裕が残っていても飲酒してよい理由にはならないため、ノンアルコールや水へ切り替えてください。

鳥貴族では低脂質な串を軸に楽しもう

デジタル体重計で体重を確認する足元のクローズアップ

鳥貴族でダイエット中の食事を組み立てるなら、砂ずり、ささみ塩焼、きも、むね貴族焼の塩を主菜候補にすると選びやすく、味や食感を変えながらたんぱく質を確保できます。

最初にキャベツ盛やホルモンねぎ盛ポン酢を頼み、揚げ物は一種類、脂の多い串も一種類までと決めると、好きな料理を残しながら総量を調整でき、我慢だけに頼らない外食になります。

塩味を選ぶだけで安心せず、注文する人前数、酒の杯数、締めの有無まで含めて考え、低カロリーな料理を複数人前頼むより、一人前ずつ食べて空腹を確認することが大切です。

一度の外食で完璧を目指す必要はなく、食べ過ぎた場合も翌日に極端な制限をせず、一週間程度の食事と活動量の中で戻し、次の外食で同じ組み合わせを繰り返さない工夫につなげましょう。

メニューや栄養成分は改定される可能性があるため、来店前には公式サイトの最新情報を確認し、自分の体調と目標に合う範囲で主菜、副菜、飲み物の優先順位を決めて鳥貴族を楽しんでください。